2012年 05月 16日
鳶の尾、「鳶尾」と書いて読みは「イチハツ」。建築にも関わりのある文字ですが、鳥のトンビの姿からが由来らしいですね。
芝棟に植えられたこの花を私は「菖蒲」と思い込み、何度かそのように書いたり、話たりしました。ごめんなさい。

と芝棟と結びつきの深い花だった様子が紹介されていました。
2009年秋の葺替えの折、「芝棟」にするようにと言ったのは先代・鈴木重吉です。(詳しくは『可喜』冒頭「亡父と家の記憶」)
そして可喜庵亭主・鈴木亨、山城茅葺屋根工事とグリーンデザインの親方の3人で実現されたのでした。
そのグリーンデザイン 森次郎氏による『家と庭の話』が、今週末5月19日(土)13:30から鈴木工務店にてお聞きいただけます。ぜひお出かけください。
→鈴木工務店ホームページ>見学会・イベント
(鈴木工務店 畑典子)
芝棟に植えられたこの花を私は「菖蒲」と思い込み、何度かそのように書いたり、話たりしました。ごめんなさい。

万延元年(1860年)に来日したイギリスの園芸・植物学者ロバー ト・フォーチェンは、「江戸と北京」(1863年)の旅行記の中で、「神奈川の宿場風景」を克明に描写している。「私はしばしば農家に 入ってみたが、家は多く山麓の畑地に建てられ・・・・・屋根は寺のような草ぶき屋根であったが、その屋根の背に、ほとんど例外な く、イチハツが生えていたのは、いかにも田舎風のおもしろい眺めだった」
と芝棟と結びつきの深い花だった様子が紹介されていました。
2009年秋の葺替えの折、「芝棟」にするようにと言ったのは先代・鈴木重吉です。(詳しくは『可喜』冒頭「亡父と家の記憶」)
そして可喜庵亭主・鈴木亨、山城茅葺屋根工事とグリーンデザインの親方の3人で実現されたのでした。
そのグリーンデザイン 森次郎氏による『家と庭の話』が、今週末5月19日(土)13:30から鈴木工務店にてお聞きいただけます。ぜひお出かけください。
→鈴木工務店ホームページ>見学会・イベント
(鈴木工務店 畑典子)





































